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No 90
Date 2008・10・28・Tue
味噌作り(2日目)味噌作り2日目はメインの仕事、大豆と麦を蒸す。
味噌作りにはたくさん道具が要るけど、そのほとんどが祖母の代からの年代モノ。 お店ではナカナカ見かけない、軽い民族博物館的な道具もあったりする。 早朝から庭にかまどを設置してセイロで麦を蒸す。 ![]() ついでにお芋なんかも一緒に蒸したりして合間に楽しむ。 1回蒸すのに麦は1時間、大豆は3時間くらいかかる。 火の番をする間に七輪で夕飯のおでんや煮物を煮たりしておく。 蒸した麦をほぐして冷ましておく。 ![]() 蒸した大豆はつぶす前のを少し取っておいて夕飯の一品を作る。 大豆が熱いうちにミンサーでミンチ状にしてほぐしながら冷ます。 ウチのミンサーがまた年代モノで手動。 ![]() もし使わなくなってもとっておきたいレトロさ。 電動のにすれば楽なんだろうけど、コレをやらないと味噌作った気がしない。 冷ました大豆は容器に移して寝かせておく。 冷ました麦に麹を混ぜる。 キレイに混ざったのを大きな紙袋に詰めて一晩寝かせておく。 以前は木製のもろふたに入れて寝かしていた。 母が知人からこの方法が楽だと聞いてからはコレでやっている。 しばらく置くと発酵が始まり、熱を持ってくる。 気温が低すぎると上手く発酵しないので、冷え込む時は毛布をかけたりする。 あまり熱が上がりすぎるとドロドロになってしまうので時々袋の口をあけて冷ます。 この調節が難しい。 監視役の母は夜中に時々見に行って調整をしなくてはならない。 朝方、麹がうまく発酵すると味噌特有の香りがしてくる。 この状態を麹の花が咲くと言う。 麹の監視は夜通し続けられる。 |
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